素材
フォーラム2002トップへ
レシピを見る
素材を見る

 超高級豚肉 紀州岩清水豚
 東紀州地どり
 温州みかん
 たかな漬け
 サンマの丸干し

講師:カンパーニュオーナーシェフ 東健夫氏プロフィール
超高級豚肉 紀州岩清水豚(御浜町片川 カントリーファームにしうら)

とてつもない山奥で30余年、豚とともに生きてみました。
紀州の深い山、吸い込まれそうな緑の中の一際小高い丘に、(有)カントリーファームにしうらは存在しています。そこからさらに入った山奥で湧き出る岩清水は1年を通して安定したおいしい水です。それだけを飲料水として利用してすくすくと豚を育てました。
空気も水もおいしい。だから、豚を体の中から健康に・・・と発想しました。健康管理に有効な微生物や酵素を使用して、抗生物質等を使用せずとも体の中に在る自然の元気を引き出して健康な豚を生育させる事を目指しています。ストレスの無いすくすくと大きくなった豚は、お肉になった時にも、風味を長く保ちます。
安心もおいしさ
常に原料に目を配り内容に責任を持った飼料を豚に与える事が出来、一つ一つ素材を吟味して配合した飼料に安心が生まれます。
また、国の指定ワクチンは必要ですが、それ以外の投薬は、1995年までに通常の1/5程度にまで抑え、2000年の現在ではほとんど使用していません。乳酸菌等の有効な微生物を利用して、豚を体の中から健康にしすくすく健康に育つ豚作りを行っています。
ホームページアドレス  http://www.cypress.ne.jp/country/
お問合せ:05979-4-1039/05979-4-1300

東紀州地どり

一般のブロイラーのおよそ2倍の約100日をかけ、平飼いで元気いっぱいに育てられた自慢の高級肉用鶏です。
三重原産の地鶏八木戸、三重の銘柄鶏伊勢赤どり、地鶏の王様名古屋コーチンをかけ合わせました。3種類の長所を引き継いだ「東紀州地鶏」は、伊勢赤どりやブロイラーに比べ、低脂肪であっさりとした肉味です。
肉色はピンク色で弾力性に富み、歯ごたえがあり、これまでとは違ったさわやかな味わいが特長です。

東紀州地どり直売店「地どり屋」
熊野市井戸町松原561-1
電話:05978-9-1415/FAX:05978-6-0075

みかん(三重県内一の生産量)1年を通じて多品種のみかんが収穫されます。

熊野で収穫されるみかんが 、何種類ぐらいあるかご存じですか?少量しか出回らない品種のみかんもたくさんあります。
実は、地元でありながら豊かな味わいを知らずに過ごしてきてしまったと思っている人は、1月から5月にかけて特に多品種のみかんが出ますので要チェックしてみてください。素敵な味わいに出会えるはずです。
また、近年の過剰な農薬や化学肥料に頼った栽培を止め、有機肥料で除草剤を使わず、農薬の量も減らした減農薬栽培のみかん農家が増えています。みかんはどれも同じではありません。
安心して食べられるみかんを選び、そこにあるみかんがどのように育てたかきちんと言える農家がもっと増えるようにしていくことで、私達は本当に自慢出来る地元のみかんを育てることも出来るはずです。もっと知って欲しい熊野のみかんがあります。
詳しいことは、御浜柑橘さんのHPで見れます。
http://www.mihamakankitsu.jp/

たかな漬け(めはり寿司)

高菜の葉を漬け、ご飯をにぎったものを「めはりずし」といいますが、ここ熊野では「ばしょばまき」「たかなごなん」などとも言います。これはお弁当にするとご飯に高菜の味がしみ込み、最高においしくなります。ピリッと辛めの味わいが食欲をそそり、ついつい沢山食べてしまいます。日中の寒暖の差が大きい山間部でとれるものが美味しいとされています。

◎五郷たかな生産組合 
所在地:三重県熊野市五郷町桃崎
電話 (加工所 05978-3-0407) (自宅 05978-3-0924)

◎飛鳥たかな生産組合
所在地:三重県熊野市飛鳥町佐渡
電話 05798-4-1110 FAX 05978-4-1114

◎紀和町 (財)ふるさと公社
所在地:三重県南牟婁郡紀和町丸山255の6
電話  05979-7-0640
サンマの丸干し

晩秋から初春にかけ、北から熊野灘へと脂が程よく抜けたサンマが下ってきます。
熊野はサンマの刺し網漁の発祥の地といわれ、その歴史は三百年前までさかのぼります。
その長い歴史の中で、熊野特産の「サンマの丸干し」「さんま寿司」が生まれました。
美味しいサンマの丸干しとは、
1.明け方にとれたサンマを使う。
これは、腹の中の未消化物が少ないためです。胃の内容物が干物を傷める原因にもなりますし、苦味が強いものになってしまうから、明け方にとれたサンマを使うとより美味しい丸干しができます。

2.刺し網のサンマは、腹の中にウロコが入らない。
伝統的な刺し網漁では、サンマを活け締めの状態で港に運びこめますし、棒受(ボウケ)漁のようにたくさんのサンマが重なりあうことが無く、胃の中に他のサンマのウロコが入ることがありません。

3.熊野の冬場の気候
熊野の冬はカラッと晴れて、とても暖かい気候です。海岸部に雪が積もることはまずありません。その昼間の暖かさと、夜の冷え込みが天然熟成に大きな役割をはたし、山にそって吹き抜ける冬場の潮風が他の地にまねの出来ない干物をつくり出します。

詳しいことは、浜峰商店のHPでわかります。
http://hamamine.jp/