熊野・秋の味覚
シリーズ1:千本しめじ |
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熊野市○○町○○に住む「きのこ取り」の名人がとった「千本しめじ」です。 |
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あまりにもきれいなので、アップにして撮りました。この「千本しめじ」はご同行した方がいただきまして、その夜の「鍋」と「バターいため」となって、私の胃へも入りました。 |
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お話いただいた中で、山の環境がここ10数年で急激に変わり、本当に山の幸のとれる量が激減しているようです。当然植林による影響が大きいのかも知れませんが、鹿や猪、猿などが里まで降りてきて畑などを荒らしてしまうほど山には食べ物が少なくなっていること。 |
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この日2時間程で取ってきたキノコ。どれも食べられるものですが、見分けられるのが凄い! |
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大きいものは松茸と間違えるそうです。これは「道成寺」というキノコだそうです。 |
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